静岡市清水区のいはら服部鍼灸整骨院

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施術の特徴

当院の各施術の特徴

吸玉について


吸い玉をご存知ですか?吸い玉は肌にカップを吸い付ける施術法です。

ポンプで空気を吸いだすと肌にピタッと張り付きカップが落ちなくなります。

これの何がいいのかと言いますと皮膚を引っ張り上げることがその下の筋膜をリリース(はがす)ことにつながるからです。

これは筋肉から上の組織の断面図ですが筋肉の上に筋膜という薄い膜があります。

筋膜は筋肉の上を滑るようになっているのですがストレスなどが原因で滑りが悪くなりくっついてしまうことがあります。

そういうときの体に感じる変化としましては筋肉が凝り固まって痛いと感じるでしょう。

吸い玉の目的は筋膜を引っ張ってストレッチさせることによって筋肉からはがすイメージです。

吸い玉をした後は筋肉が柔らかくなります。

筋膜の滑りが良くなったことが考えられるからです。
例えば柔軟性はこれだけUPします。

腰に吸い玉をした前後の動画です。(個人差はあります)
吸い玉前


吸い玉後

吸い玉をすると1~2週間丸い跡が残る場合があります。

これは皮膚の毛細血管が潰れて色素が沈着したためです。

美観に対してのデメリットはあります。

水泳選手でも吸い玉をする方はいますが、肌が出るような服装をする方で気になさる方はお申し出ください。

初めて吸い玉をして驚く方は結構います。
色素は皮膚の細胞の入れ替わりとともに抜けていきますので、心配しないでください。

表皮の顆粒層、有棘層の細胞が入れ替わるのに2週間かかるそうです。

それを踏まえての”約2週間”です。

※吸い玉の技法に瀉血といって血を抜く技法があります。

針で微小な傷をつけて吸い玉の陰圧を利用して血を吸いだすのです。

瀉血には血圧を下げる効果があるとされていますが、血を扱うリスクマネジメント(感染症)の面と法律(瀉血は法律で医師にしか許されていない行為なので)の面から当院では致しておりません

鍼(はり)について

鍼灸施術の体への作用

体の組織、器官の機能の異常を調節し、本来の生理的な状態に回復させる作用である

1.調整作用
知覚の鈍麻、運動麻痺のような神経機能の減弱に対して興奮させる、あるいは痛みやけいれんのように以上に機能が興奮している疾患に対して鎮静させる作用

2.誘導作用
鍼をすると血流が良くなるのを利用して患部の血量を調節する作用

3.鎮痛作用
痛みを減らす作用

4.防衛作用
白血球や大食細胞などを増加させて治癒機能を促進させ、体の防衛能力を高める作用

5.免疫作用
免疫能を高める作用

6.消炎作用
施術により白血球は増加し、施術部位に集まってくる、また血流改善により病的物質などの吸収を促進させ、整体の防衛能力を高める作用

7.転調作用
自律神経失調症やアレルギー体質を改善して、体質を強壮にする作用

8.反射作用
痛み刺激による反射機転を介して、組織、臓器の機能を鼓舞あるいは抑制する

このように鍼には色々な作用がありますが簡単に言ってしまうと「体に害を及ぼす刺激が入ると体を守る機能が呼び起こされる」ということです。

そのために鍼を用いるのですが見た通り鍼は鋭く、直接体に触れる範囲というのはごくわずかです。マッサージや吸い玉のように広く深い範囲を害さないという点では一番刺激の少ない施術法であると言えます

ただ単に鍼を指すだけでは本当に今鍼が入っているのかわからないくらいの低刺激です。

しかし、施術されている部分を意識しないと効果がないこともあるため、刺してある鍼を動かすこともあります。(雀琢法)

なお当院では灸は致しておりません。刺激が強いことと煙がでるので安全面を考慮してのことです。

手技について

当院では道具を使った施術法の他に直接手で刺激を与える方法も致しております。

・ストリッピング:親指、手根、こぶし、肘などで筋線維に沿って圧をかけながらストロークをしていく

・マッスルエナジーテクニック:固まって動きの悪くなっている筋肉に、筋肉の長さを変えずに筋収縮を与え、その後筋肉を休ませると、筋肉が活性化され自発的に解放されるという原理を応用したテクニック

・プレッシャーポイントテクニック:経穴を押圧するテクニック

・二指(四指)圧迫法:指で筋束をつかみ緩めていく

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