静岡市清水区のいはら服部鍼灸整骨院

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当院の治療法を解説

当院の治療法を解説

これから私の治療法を紹介していこうと思います。

筋肉が緊張状態にあると血液循環も悪くなっています。(腫れ、むくみも起こる)
痛み物質も滞っています。

こういった部分は緩める必要があります。

そこで私は筋肉の収縮、弛緩を利用した施術を行っています。
整体の技法の一つで「操体法」、オステオパシーでは「マッスルエナジーテクニック」と呼んでいる技法です。

通常関節を曲げると筋肉は一方の面は縮み、もう一方の面は伸びます。


しかし上の写真のように外から力を加えたらいかがでしょう?

壁押し(作用と反作用が0)の原理と同じで、術者と患者が同じ強さで押し合います。すると(写真では手のひら側の)筋肉が盛り上がります。
等尺性収縮といって関節を曲げずに曲げる方の筋肉を縮めることができるのです。すると反対側の筋肉(拮抗筋)は伸ばされることなく緩むという現象がおきます。これを「相反抑制」と言います。
私の行う技は相反抑制を利用した技ということになります。

原理で説明すると難しく感じるので簡単な覚え方があります。
・痛くない方へ動かして壁を作って押し合う
・3〜5秒後力を抜く(リラックス)

ご自身の首で今すぐ試せます。
1.頭を痛くない方向へ動かして途中手で壁を作って止めます。
2.手と頭で同じ力で押し合い止まるようにしてください。
3.3〜5秒後力を抜いてください。
4.痛い方へ動かしてみてください。痛みが軽減して動かせる範囲が増えているはずです。
5.1〜3を止める位置を変えて2、3回試してみてください。

体感的には患部が軽くなり、可動域が増えます。

メリットは痛めている方を伸ばしたり縮めたりするわけではないので痛みを感じさせずに施術をすることができます。マッサージやストレッチのように痛い部分を押したり伸ばしたりしないわけです。

次回から各部位での適用の仕方をご紹介していきたいと思います。

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