静岡市清水区のいはら服部鍼灸整体院

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土踏まずにフィットするインソールで体幹崩れる?アーチの重要性

土踏まずにフィットするインソールで体幹崩れる?アーチの重要性

先日足の指に輪ゴムを巻いて体幹を整える記事をアップしました。輪ゴムを足の親ゆびと人差し指にかけると足裏のアーチができて立った時の安定性が増すという内容でした。

しかしせっかく整えた安定性を崩してしまう、事象があります。それはあなたの履いている靴にあります。

つぎの実験をみてください 2:33

輪ゴムをして体幹を整えたのですがいつも履いている靴のインソールにのって同じ実験をしたらぶれてしまいました。
(※体をひねっての検査は歩行の再現です。歩いているときは体幹のひねりもはいりますので体をひねった状態でもぶれないようにしなければなりません。)

これはアーチにインソールがフィットするためです。
ここで足の骨を見てみましょう。

一番下に足底腱膜という膜が張っています。腱膜は筋肉の一種だと思ってください。このように筋肉が弓の弦のように張ることで足の骨はアーチを形成しているのです。
一方筋肉というのは支えがあると休みます。例えば空気いすをするとももの筋肉や腸腰筋などが働きますがちゃんといすに座ると空気いすのために使っていた筋肉はゆるみます。
まとめるとこういうことになります。

アーチにフィットするインソールが良くない理由

アーチを筋肉ごと支えることによりアーチを形成するために使う筋肉がゆるむ、それはアーチを崩すことに繋がるからです。

私はこの事実を知ってから靴に元々入っているインソールを平らなものに変え、サンダルも足裏に付く部分が平らなものに変えました。
これは私の使っているぺらぺらのインソールです

これは神戸淳さんという足や歩行の研究をしている先生から教えてもらいました。

神戸先生の動画
こっちの方がわかりやすいと思います。

今売っているアーチフィット型のインソールは足の形を整えてようという考えで開発されていると思いますがそれが逆に良くないというのは新しい考えですね。

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