当院ではアロマを焚いています
当院は男性院長一人で営業しております。
特に性別問わず受け入れ、女性の方にも選ばれております。
もちろん男性からの施術ということで女性への対応には特に気を配っています。
が部屋の環境がいまいち、女性的なものがなくて、殺風景というか男の城感というか…
デザイン・レイアウト、いわゆる右脳的なことが苦手でして
女性の知り合いの方から。
ポスター飾るとか 香りを醸し出すとか いろどりを出す(緑とか)など
いろいろアドバイスをもらいました。
その第一弾としてアロマディフューザーを導入しました。と言ってもアロマとかわからないんですけどね。良さそうなものを選びました。
無印ユーカリ&ライム
ユーカリ:呼吸器系にいいそうですね。
風邪や花粉症で鼻が詰まった時、喉にからんだ痰を切りたい時など
ライム:心を爽やかにリフレッシュさせ、不安や憂鬱を取り除いてくれるそうです。
※効果には個人差があります。
治療家にとって五感の切り替えというのはすごく大事なことです。治療をするということは「痛い」という負の感覚を0(ぜろ)へ、そしてその次の段階である「快」の方面へ導くということです。
そしてそれは精神的な要素です。
そのためには環境から不快なところであってはいけないのです。
いくらお灸をするといっても煙たいところというのはいかがでしょうか?
アロマを焚くことできっと治療との相乗効果も生まれます。
さわやかな香りをお楽しみください。