静岡市清水区のいはら服部鍼灸整体院

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良い呼吸は姿勢から

良い呼吸は姿勢から

呼吸器が弱ることは連鎖的にいろいろな病気を引き起こし体を弱らせる可能性があります。
姿勢の悪さで呼吸器の働きを制限していませんか?
例えば呼吸のかなめとなる肺は息を吸い込むとふくらみ、それに合わせて肋骨や背骨が動き胸郭を広げます。
しかし肺のふくらみが制限されると胸郭が広がらなくなり、この動きで使われる胸や背中の筋肉はどんどん弱っていくのです。
胸郭を広げる筋肉が弱ると肋骨が下がり、前屈姿勢を余儀なくされます。姿勢が乱れると、体の奥にある筋肉や骨を動かす機会が減って更なる衰えを引き起こします。背骨も曲がるため神経伝達も悪化、衰えは全身に波及します。

私はここ2~3年冬になると咳が過剰に出て夜も眠れない状態になることがありました。
しかし、背骨への施術と姿勢の改善で今年は今のところ、ひどく咳は出ていません。

どのような姿勢、運動をすればいいのかというと
呼吸で肺が膨らむのですから、そのふくらみを押さえつけなければいいのです。
息を吸うのに連動して肩を持ち上げ、後ろに動かしながらおろして同時に息は吐いていきます。
肩を持ち上げるのは肋骨も上がっていくからです。肩を後ろに動かすと胸郭が開きます。
大げさな運動ですが、呼吸をするということは骨と筋肉がこのような動きをしているということです。
姿勢が悪ければこの動きは制限されます。そして呼吸器を悪くします。

誰にでも簡単にできるエクササイズとしてご紹介させていただきました。