静岡市清水区のいはら服部鍼灸整体院

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膝に負担をかけない動きとは

膝に負担をかけない動きとは

当院には膝の悪い方も来られます。脚はは体の下で働くもので歳を重ねると酷使が祟るのか痛くなる人は増えてきます。もちろん怪我をして痛めると言う人もいますが、そのような方を除いても年のせいと片付けるのは早計だと思います。

あるとき何もしてないのに膝が痛くなり始めた、それも長引いている、そのような方は正しい歩き方(動き方)を忘れている、または変な癖がついているのかもしれません。というのも痛みを避けようとするあまり、かえってバランスの悪い動きをしていることもあるのです。また痛みがあるというのは当然痛みに意識がいきます。ここでいうと「膝」にフォーカスすると言うことになります。
しかし膝に意識がいくと余計に治りません。なぜなら意識を置くということはそこに力が入ったり重心が乗ったりしがちで、余計に負担がかかる可能性があるからです。ではどうしたらいいのかというとみぞおちの前あたりに意識を集中して進むのです。極端に言うと上半身が先に前に移動して脚がついていくと思ってください。脚は一番先に前に出ているようでそうでもありません。重心も連動して移動しているのです。脚が重心より前に出たら膝が痛くなります。例えば早歩き、階段を昇る時など気をつけなければいけません。踏み込みに意識がいきがちで膝を痛める可能性があります。

http://www.taigenjuku.com/blog/2014/01/post-172-298636.html
https://陸上.com/forward-tilted-posture/ ←体を前に倒してから進みますと書いてある

子守でおんぶをするという方もいるでしょう。そのような方へ
おんぶから立ち上がるときは体が前に出ながら立ち上がる
https://ihara-hattori.com/images/1515381a.png

階段を昇る時も体を前に出しながら踏み込む、決して足を先にステップにのせないと言うことです。
https://ihara-hattori.com/images/pixta_30837265_Sa.png

どちらにしてもベクトルは斜め上、前方に向かいたいのですね。自分の進みたい方向と足と体の動きをシンクロさせた動きを習得してください。